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【アスリートリンクコーチ自己紹介⑦】肝付コーチ


目次


●自己紹介

名 前:肝付 宇紀(きもつき たかのり)

身 長:180cm(アスリートリンクで1番身長が高いコーチです)

出身地:宮崎県

専門種目:走幅跳 7m 73cm

三段跳 15m32cm

走高跳 2m02cm

     十種競技 6716点



『肝付 宇紀』と書いて1発で読めた人を見たことがありません(笑)

苗字も珍しく、名前の方の読み方もかなり珍しいと思います。



『肝付』薩摩藩の島津家仕えてた家来だとか、、、

『宇紀』は『21世紀に宇宙まで大きくはばたいていくように!』という意味が込められています。


私はこの名前をとても気に入っていて、名前に恥じないようにこれからも頑張りたいと思います!


ちなみに、肝付コーチの趣味は『お酒を飲むこと』です!

まだまだ現役で陸上をしているので平日飲むことはほとんどありませんが、休日には美味しい居酒屋やお家でおつまみを作って飲んでいる時間が幸せです(笑)


おすすめの居酒屋やおつまみがあったらぜひ教えてください!



次は、そんな肝付コーチのコーチになったきっかけについて話していきたいと思います!


●コーチになったきっかけ


肝付コーチがコーチになったきっかけは、


「大好きな陸上を子ども達に教えたい!」


という思いからです。


私は小さい頃から運動が大好きで、将来はスポーツに関わる仕事でみんなに運動の楽しさを知ってほしい!

と考えていました。


そんな思いや、両親が体育教師だったこともあって教員を目指すようになり、鹿児島大学の教育学部に入学しました。


教員しながら陸上は続けるかと考えていた大学4年生頃、九州インカレの走幅跳で自己ベストを更新し、優勝しました!!


そして


「まだまだ陸上を頑張りたい!」




そんな気持ちが生まれるようになりました。


教員になることはやめて就職しようと思い、鹿児島で就職しました。

そんな時に、大学の頃知り合いだった許田コーチや立岡コーチが入社するアスリートリンクという陸上を教える会社があるということを知りました。


なんだそれ!!


と思い、段林コーチに連絡を取り、話を聞き、こんな素敵な仕事はない!と感じ、コーチになろうと決めました。


もともと教員を目指していた私にとって、子ども達と関わることができて、大好きな陸上の指導ができて毎日がとても幸せです!


子ども達の笑顔をにしながら、運動・陸上の楽しさを伝えていけるようにこれからも頑張っていきたいと思います!!



 

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