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◾️スケータージャンプってどんな練習?

  • 7月15日
  • 読了時間: 2分

こんにちは! コーチの森です!


みなさん陸上競技におけるスケータージャンプという練習をご存知でしょうか?


スケーターという名の通り、横にジャンプして止まる練習なのですが、

速く走れるようになるために横に飛ぶ必要があるの?と、疑問に思うと思います!


そんな陸上競技のパフォーマンスを高めるスケータージャンプについて練習で取り入れるメリットを3つに分けて解説します。


1. スピードに直結する臀部(お尻)のパワーの強化

走る動作は前方への運動ですが、強力な推進力を生み出すには、お尻の筋肉(大臀筋や中臀筋)で地面を「斜め後ろ」に強く押す力が必要です。


スケータージャンプは、この走りの土台となるお尻の筋力をダイレクトに鍛え上げ、一歩の推進力を高めます。


2. 片脚接地時のブレない安定性(体幹・軸)の強化

左右への着地時に片脚でグッと体重を受け止めるため、足首から膝、股関節、そして体幹までの一連のラインを安定させる能力(スタビリティ)が養われます。


これにより、走っている最中の左右のブレやエネルギーロスが激減します。


3. 接地時間の短縮とバネの養成

着地した瞬間に引き延ばされた筋肉が、ゴムのように素早く縮む力を利用して反対側へ飛び出します。

この繰り返しにより、陸上競技で重要な「地面に足が触れている時間を短くし、大きな反発を得るバネの動き」が身に付きます。


道具いらずで省スペースながら、走りのキレを劇的に高めてくれるメニューです!


この練習に取り組むとお尻がキツくなりますが、キツくなれば正しいフォームでできている証拠ですので、しっかりとお尻に力が入っているのを確認しながら取り組むのがポイントです✨


本格的な夏の暑さになりなってきているので、暑さ対策や体調管理にも気をつけながら

練習を頑張っていけたらと思います!


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